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「プロジェクトマネージャーとして、まずは副業でこなしていきたい」
「プロジェクトマネージャーとして独立する前に副業で経験を積みたい」
システム開発や実装など、あらゆるプロジェクトに欠かせないプロジェクトマネージャー(PM)。
重要なポジションを担うプロジェクトマネージャーですが、副業として参画することはできるのでしょうか。
そこで本記事では、プロジェクトマネージャーは副業で活動できるのかについて紹介していきます。
単価や案件例、受注手順なども解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:在宅案件が豊富なフリーランスエージェント11選!リモートで働く注意点も紹介
Contents
- PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件はある?
- PM(プロジェクトマネージャー)が副業する3つのメリット
- PM(プロジェクトマネージャー)が副業をするデメリット・注意点
- 副業PM(プロジェクトマネージャー)の案件相場は月10〜70万円程度
- PM(プロジェクトマネージャー)が副業案件を受注するまでの流れ3ステップ
- PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件に求められるスキル
- PM(プロジェクトマネージャー)における副業案件の獲得方法
- PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件を探すときの重要ポイント
- PM(プロジェクトマネージャー)の副業に関するよくある質問
- プロジェクトマネージャーの副業案件でキャリアアップを目指そう
PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件はある?

そもそも、プロジェクトマネージャーの副業案件はあるのでしょうか。
結論、プロジェクトマネージャーの副業案件もあります。
以降で紹介しますが、弊社Tech Hiveでもプロジェクトマネージャーの副業案件は多数取り扱っています。
では、なぜ副業案件が多いのかについても紹介して行きましょう。
マネジメント人材には高い需要がある
プロジェクトマネージャーをはじめ、マネジメントポジションは慢性的な人材不足に陥っています。
というのも、プロジェクトマネージャーというポジション自体に、高いスキルや豊富な経験が求められるからです。
そのため、相応のスキルや経験、そして実績を備えたプロジェクトマネージャーには、市場において高い需要があります。
人材不足という現状からみても、プロジェクトマネージャーをこなせる人材の市場価値はかなり高いといえるでしょう。
副業人材のニーズも高い
さらに、プロジェクトマネージャーは、副業人材にも高いニーズがあります。
前述したように、プロジェクトマネージャーは人材不足に陥っているポジションです。
そのため、週2、3から参画可能な副業案件も多く、条件に当てはまる人材にも高い需要があります。
副業人材だから需要がないのでは…とマイナスに捉えるのではなく、複数のプロジェクトを並行してこなせるプロジェクトマネージャーには確かな価値があることを認識するのは重要です。
在宅・リモート案件も増加傾向にある
プロジェクトマネージャーの副業案件ですが、在宅やリモートでの案件も増加傾向にあります。
参考までに、プロジェクトマネージャーの在宅・リモート案件数は現状下記の通りです。
- Tech Hive:10〜20件(週2〜3日稼働のみ)
- ITプロパートナーズ:741件
- ランサーズエージェント:581件
- Tech Stock:308件
一つのサービス内で在宅・リモートワーク可能なプロジェクトマネージャーの案件は数百件あるため、案件数の動向は増えつつあるといえるでしょう。
PM(プロジェクトマネージャー)が副業する3つのメリット

PM(プロジェクトマネージャー)が副業を行うメリットは、下記の3点が挙げられます。
- 高単価・高収入を実現できる
- 人脈を拡大できる
- 在宅案件なら時間を有効活用できる
高単価・高収入を実現できる
本業の傍ら副業でプロジェクトに参加する、副業案件を複数並行して行うなど、副業案件への関わり方はそれぞれですが、いずれにせよ副業案件をこなすことで収入アップが見込めるのは大きなメリットです。
また、プロジェクトマネージャーは需要が高く、業務上の難易度も高いため、高単価の案件も多数掲載されています。
高単価の案件で収入アップを図れるのは、プロジェクトマネージャーならではといえるでしょう。
人脈を拡大できる
副業案件を受注するということは、複数のプロジェクトに並行して携わることでもあります。
そのため、仕事の上で関わる人の数も増えるでしょう。そこで獲得できた人脈を有効活用すれば、次の仕事に繋げることも可能です。
一つのプロジェクトで仕事をしているだけでは人脈の拡大はできませんが、副業案件であればそれが叶うのは魅力といえます。
在宅案件なら時間を有効活用できる
プロジェクトマネージャーは案件の中核を担うポジションとなるため、さまざまな仕事をこなす必要があります。
出社型の働き方では中々時間の余裕を作ることは難しいですが、副業案件であれば在宅ワークを許可している案件も多くあるため、時間の有効活用という面でもメリットがあります。
自分の時間をもっと取り、ライフワークバランスを重視したい、そんな方はプロジェクトマネージャーの副業案件で在宅ワークを取り入れるとよいでしょう。
PM(プロジェクトマネージャー)が副業をするデメリット・注意点

PM(プロジェクトマネージャー)が副業案件をする際、いくつか知っておくべきデメリットや注意点もあります。
副業にとりかかる前に本項で紹介するデメリットや注意点を理解しておくことで、トラブルや問題なく業務を進められるようにしましょう。
キャパシティのオーバーで疲弊する恐れがある
副業案件では複数のプロジェクトを並行して進めることになります。
プロジェクトマネージャーともなれば異なるプロジェクトで中核を担う形になるため、自身のキャパシティーをオーバーし、心身が疲弊してしまうリスクがあります。
そのため、副業案件を受ける際は「タスクを無事に完遂できるか」を自分自身と相談しつつ、無理をし過ぎないよう注意が必要です。
確定申告などの税務手続きが発生する
副業案件を受注する場合、所属企業以外の仕事を副業として進める形となります。
これはフリーランスのプロジェクトマネージャーとして働く場合も同様ですが、個人で仕事をしている以上、確定申告などの税務手続きを行う必要性が生じます。
税務手続きを自分でしたことがない、という場合は直前になって慌てることがないよう、事前に手続き方法などについて確認しておくのが無難です。
副業PM(プロジェクトマネージャー)の案件相場は月10〜70万円程度

副業のPM(プロジェクトマネージャー)案件によると、副業案件の単価相場は月10万〜70万円程度です。
副業案件は週2、週3、週4稼働など稼働日数や時間の幅が広い分、案件相場にも差があります。
一つのプロジェクトでフル稼働する働き方とは報酬額が異なるため、注意しましょう。
PM(プロジェクトマネージャー)が副業案件を受注するまでの流れ3ステップ

PM(プロジェクトマネージャー)が副業案件を受注する上では、3つのステップを踏むのが重要です。
- 正社員のプロジェクトマネージャーとして十分な実務経験を積む
- ポートフォリオを作成する
- 副業の求人を出す企業に営業をかける
正社員のプロジェクトマネージャーとして十分な実務経験を積む
第一のステップとして、正社員のプロジェクトマネージャーとして実務経験をしっかりと積んでおく必要があります。
副業案件を受注する場合、正社員のプロジェクトマネージャーとしてどの程度経験を積んでいるか、どんな実績を残しているのかでクライアントから判断されます。
副業で案件を受けてもしっかりと完走できる程度には、実務経験を積んでスキルを磨いておきましょう。
ポートフォリオを作成する
副業案件を受注できるよう、自身のポートフォリオを作成しましょう。
過去に携わった案件詳細や、実際に行った業務や試み、残した実績等を分かりやすくまとめ、クライアントに提出できる書類として持っておきましょう。
ポートフォリオを作成する際は読む側に伝わりやすいよう、定量的な数字なども織り交ぜて書くのがおすすめです。
副業の求人を出す企業に営業をかける
副業案件を掲載している、或いは自分が気になっている企業に対し、営業をかけて案件受注に向けて動きましょう。
個人で動く場合にはSNSやコーポレートサイトなどを経由して企業とコンタクトをとり、話を進めていく形となります。
副業案件を受注できるかどうかは自分の営業力にかかる部分も大きいため、しっかりと自分の強みや実績をアピールしていきましょう。
PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件に求められるスキル

プロジェクトマネージャーの副業案件に求められるスキルは下記の通りです。
- 担当プロジェクトで必須・優遇されるITスキル
- マネジメントスキル・経験
担当プロジェクトで必須・優遇されるITスキル
自分が担当する業務領域で必須となるIT関連のスキルは重要です。
たとえば、Webアプリの開発案件でプロジェクトマネージャーをする場合、フロントエンド領域を担うHTMLやCSS、Javascriptなどに関するスキルから、バックエンド領域にかかわるサーバーサイドの知識まで幅広いスキルが求められます。
プロジェクトマネージャーだから開発工程に関する知識・スキルが不要というわけではなく、プロジェクト全体の進捗管理を担うポジションだからこそ、担当の業務領域については深く理解していることが重要です。
マネジメントスキル・経験
プロジェクトマネージャーは、マネジメント職です。そのため、マネジメントスキルや経験が重要となります。
各セクションの開発進捗を細かく把握し、ズレが起きた際にスケジュール調整などを行うミクロ面のマネジメントスキルはもちろん、全体の進捗を広い視野で把握しつつ、顧客との折衝なども行うマクロ面のマネジメントスキルも重要です。
PM(プロジェクトマネージャー)における副業案件の獲得方法

プロジェクトマネージャーが副業案件を獲得する方法は下記3種類です。
- 案件紹介サービスを利用する
- 個人で営業をする
- 会社の同僚や知人経由で紹介してもらう
案件紹介サービスを利用する
フリーランスエージェントなど、案件紹介を行っているサービスを利用する方法です。
サービスに登録し、自身のスキルや経験などを掲載して担当のエージェントと希望条件の擦り合わせを行い、条件に合致する案件を紹介してもらいましょう。
個人で営業をする
サービスの利用をしない場合、個人で営業活動をして案件受注する方法もあります。
個人営業がおすすめなのは、仕事をしてみたい企業やプロジェクトが自分の中で決まっている状況などです。
ビジネス用SNSアカウントや企業へのメールなどを通じ、企業にコンタクトを取って営業活動を進めていきましょう。
自分の魅力や価値を効果的にアピールする話術や営業力が求められます。
会社の同僚や知人経由で紹介してもらう
同業の知人や過去の同僚と繋がっている場合、人脈を経由して新規で案件を紹介してもらうのも一つの手段です。
思い当たる知人がいる場合には、気軽に連絡を取ってみてもよいでしょう。
ただし必ず知人が紹介できる案件を持っているわけではありません。
期待は程々に、サービスなどの活用をする傍らで可能性を探る程度に留めるのが無難です。
PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件を探すときの重要ポイント

プロジェクトマネージャーが副業案件を探す際、重要なポイントは下記3点です。
- 在宅・リモート可能な案件か
- スキルアップが見込めそうか
- 業務量と報酬が適しているか
在宅・リモート可能な案件か
副業案件で受ける以上、出社で働く案件はスケジュール的にも厳しくなります。
そのため、可能な限り在宅・リモート可能な案件に絞ってプロジェクトを探すのがおすすめです。
在宅・リモート可能な案件の中にも「一部リモート可」や「フルリモート可」など異なる条件が存在します。
「スケジュール的に出社は無理」という場合は「フルリモート」の案件で探していきましょう。
スキルアップが見込めそうか
副業案件を受けるからには、お金以外のメリットも欲しいところです。
そのため、プロジェクトマネージャーとしてのスキルアップが見込める案件かどうかも重要視すべきポイントとなります。
- 未経験の業務領域がある
- プロジェクトの規模感が大きい
など、自身の経歴にプラスに働く要素があるかどうかで判断するのがおすすめです。
業務量と報酬が適しているか
プロジェクトマネージャーは決して楽な仕事ではありません。
責任も大きく、仕事量も多いポジションです。
だからこそ、副業で受ける案件の「業務量」と「報酬」のバランスは厳しくみるべきです。
もし業務量の割に報酬額が安い、と感じられるようであれば、その案件に副業で応募するのは避けた方が無難といえます。
PM(プロジェクトマネージャー)の副業に関するよくある質問

最後に、プロジェクトマネージャーの副業に関して、よくある質問をまとめています。
疑問点を解消し、プロジェクトマネージャーの副業案件を探す際の助けにしてみてください。
未経験でもPM(プロジェクトマネージャー)の副業はできますか?
未経験でもプロジェクトマネージャーの副業をするのは難しいと言わざるを得ません。
というのも、プロジェクトマネージャーというポジション自体、エンジニアなどのポジションを数年間こなした上で就任できる「マネジメント」職となるためです。
業界未経験、ITに関する知識もない状態でプロジェクトマネージャーの業務を行うのはもちろん、案件を受注するのもほぼ不可能と言ってよいでしょう。
PMOとして副業はできますか?
PMOとして副業を行うことも可能です。
両方のスキルや知見があれば、本業でプロジェクトマネージャーとして働き、副業でPMOという棲み分けで働くこともできるでしょう。
フリーランスエージェントには、プロジェクトマネージャーとPMOの案件両方掲載されていますので、気になる場合はリサーチしてみてはいかがでしょうか。
PM(プロジェクトマネージャー)の副業は激務ですか?
プロジェクトマネージャーの副業は業務量のコントロール次第で激務になり得ます。
副業案件という時点で複数のプロジェクトで異なる仕事を請け負っている状況です。
タスク量のコントロールを疎かにして仕事を増やしていけば、いつかはパンクしてしまうでしょう。
だからこそ、仕事のスケジュールや日々のタスクを細かく確認し、「自分のキャパシティーで対応できるか」を判断していくことが重要です。
プロジェクトマネージャーの副業案件でキャリアアップを目指そう

プロジェクトマネージャーの副業案件はマネジメント人材の人材不足もあり、需要が高まっています。
プロジェクトマネージャーとしても自身のキャリアやスキルを副業案件を通じて飛躍させることが可能なため、余裕があれば積極的にチャレンジしていくことをおすすめします。
プロジェクトマネージャーの副業案件を探す際はぜひ、本記事で紹介した内容を参考にしてみてください。



