※この記事はPRを含みます。
日々私たちが利用するアプリケーションを開発するアプリエンジニア。
常駐案件も多数ありますが、在宅案件も増加しており、豊富にあります。
「正社員としての収入に満足いかない時」や「独立を検討する前段階」で副業に取り組まれる方は多いです。
どのようにして案件獲得すればいいのか?単価や案件のイメージが湧かない……などの不安もあるでしょう。
そこで本記事では、アプリエンジニアの副業について紹介します。
案件の種類や例、単価なども紹介しますのでぜひ参考にしてください。
関連記事:在宅案件が豊富なフリーランスエージェント11選!リモートで働く注意点も紹介
Contents
アプリエンジニアの副業案件はある?

アプリエンジニアには、副業案件もあります。
フリーランスエージェントやクラウドソーシングサービス、求人掲載サイトなど、さまざまな媒体に副業のアプリエンジニア案件が掲載されています。
受注にあたってはアプリエンジニアとして働いた経験やアプリ開発に関するスキルなどが必要となるため、誰もが副業でできる仕事ではない点に注意しましょう。
アプリエンジニアにおける副業案件の単価相場

アプリエンジニアの副業案件での単価相場は、大きく「受託」と「個人」で分けて考える必要があります。
本項ではそれぞれの単価相場を解説していきますので、参考にしてください。
受託アプリ開発の単価相場は月30〜40万円
受託アプリ開発案件の単価相場は、おおよそ月30万円から40万円程度です。
本業の傍ら12カ月間、副業案件を続けることができれば、収入面でかなりのプラスを得られることがわかります。
ただし、この数字はあくまで相場となります。
求人を掲載している各媒体には上記金額よりも安い単価の案件もあれば、大きく上回る単価の案件もあるでしょう。
経験やスキル、実績によって受注できる案件の単価相場も変動しますので、自分のスキルに見合った金額の案件を受けるのが無難です。
個人アプリ開発で稼げる収入はピンキリ
個人アプリ開発で得られる収入には「相場」と呼べる基準がないに等しい状況です。
数千、数万円程度しか稼げなかったアプリもあれば、個人開発ながら人気を博し、数百万、数千万稼いだアプリもあるでしょう。
個人開発には大きな可能性がありますが、安定した収入を得るのは難しい点に注意です。
アプリエンジニアの副業案件に欠かせないスキル

ここからは、アプリエンジニアの副業案件に不可欠とる下記3つのスキルを紹介していきます。
- アプリ開発のプログラミングスキル
- ビジネスコミュニケーションスキル
- タスクマネジメントスキル
アプリ開発のプログラミングスキル
アプリ開発に必要なプログラミングスキルは、下記の表を種類別に参照してください。
Webアプリ開発
| フロントエンド | バックエンド |
|---|---|
| HTML CSS Javascript | Java PHP Ruby Python Go言語 |
ネイティブアプリ開発(デスクトップ)
| Windows | Mac |
|---|---|
| C言語 C++ C# | Object-c Swift |
ネイティブアプリ開発(スマホアプリ)
| iOS | Android |
|---|---|
| Swift Object-c | Java(Android Java) Kotlin |
開発するアプリ種別、手掛ける領域によって必要となるプログラミング言語は異なります。
すべてを身に付けようとするのではなく、主戦場とする領域に必要な言語をピックアップして学習する姿勢が重要です。
ビジネスコミュニケーションスキル
副業のアプリエンジニア案件では、個人でクライアントとコミュニケーションをとる必要があります。
そのため、一から関係構築をしていくためのビジネスコミュニケーションも求められるスキルの一つです。
チャットへのレスポンスは速めを心掛ける、疑問点はすぐに確認するなど、クライアントに不信感を抱かせないための努力は積極的に行っていきましょう。
タスクマネジメントスキル
副業のアプリエンジニアとして働くにあたって、スケジュールの把握と日程に応じたタスクの割り振りを行うタスクマネジメントスキルも重要です。
納期が明確に設定されている場合には間に合うよう、一日一日のタスクを決めて消化していきましょう。
Todoリストの活用やカレンダーアプリでのタスク把握など、ツールを使った工夫も有効です。
アプリエンジニアの副業案件獲得方法3選

アプリエンジニアが副業案件を獲得する方法としては、下記の3つが挙げられます。
- 案件紹介サービスを利用する
- 個人営業
- 知人からの案件紹介
案件紹介サービスを利用する
フリーランスエージェントなどの案件紹介サービスの利用は、希望条件に当てはまる案件を負担少なめで探したい方におすすめの方法です。
担当のエージェントがカウンセリングの内容などをもとに合致する案件を紹介してくれるため、自分で案件を探す手間や時間を省略できます。
また、より多くの案件を吟味して決めたい場合は、複数の紹介サービスに登録し、紹介してもらう案件数を増やすのがおすすめです。
個人営業
仕事をしたい企業や案件が決まっている場合、個人で営業をかけて案件獲得に向けて動く方法もあります。
ビジネス用SNSや企業のコーポレートサイトを活用し、コンタクトをとって営業していきましょう。
ただし、営業活動を自分で行う分、負担が大きい点には注意が必要です。
知人からの案件紹介
アプリ開発に携わっている友人、知人、同僚などがいる場合、コンタクトをとって案件を紹介してもらうことも検討してみましょう。
もし空きのある案件を知っていれば、紹介してもらえる可能性があります。
確実に案件紹介してもらえる保証はないため、あくまでも自分で案件探しをする傍らで人脈の活用をしていくのが無難です。
アプリエンジニアが副業する3つのメリット

本項では、アプリエンジニアが副業をする下記3つのメリットについて解説していきます。
- 収入アップが期待できる
- スキル・キャリアアップにつながる
- 時間を有効活用できる
収入アップが期待できる
副業でアプリエンジニアの案件を受注しこなすことで、収入のアップに繋がります。
正社員として働く傍ら副業で受ける、フリーランスのアプリエンジニアとして複数の副業案件を並走するなど、形はさまざまです。
いずれにせよ、副業案件で仕事を増やすことにより、収入面で確実にプラスを得られるのはメリットといえます。
スキル・キャリアアップにつながる
副業案件のアプリエンジニアとして活動することで、スキルやキャリアアップに繋がります。
たとえば、まだ手掛けたことのない領域のアプリ開発を経験すればスキルに磨きがかかるでしょう。
副業案件で経験を積めば、実績に上乗せされていきます。
スキルを磨き、キャリアアップを目指しているアプリエンジニアにとって、副業案件の受注はプラスに働く部分が大きいでしょう。
時間を有効活用できる
どうしても私生活の中で空いた時間ができてしまい、どうにかして有効活用したい。
そんな方には、副業でアプリエンジニアをするのは時間の有効活用という点でメリットになります。
持て余した時間を埋められる上に、スキルと経験が蓄積され、収入面でもプラスになります。
アプリエンジニアとしてのスキルを持ち、時間の使い方を検討している場合には副業案件はおすすめです。
アプリエンジニアが副業するデメリット・注意点3つ

アプリエンジニアの副業にはメリットもある一方、以下のようなデメリットや注意点も存在するため、気を付けましょう。
- 会社によっては就業規則に違反する恐れがある
- 作業時間が増加する
- 確定申告などの税務手続きが生じる
会社によっては就業規則に違反する恐れがある
所属企業によっては、就業規則に「副業禁止」と定めている会社があります。
自分の会社の就業規則をよく確認しないまま見切り発車してしまうと、就業規則違反で問題に発展する恐れもあります。
副業案件を始める際は、必ず自社の就業規則を確認してから臨むようにしましょう。
作業時間が増加する
副業案件を受注することで、単純に仕事に割く作業時間が増えるのもデメリットの一つです。
特にワークライフバランスを重視する方にとっては、副業のアプリエンジニア案件を始めたことで自分の時間が減ってしまい、ストレスを感じる可能性が高まります。
私生活も仕事と同じように大事にしたい場合は、副業案件の開始前によく検討するようにしましょう。
確定申告などの税務手続きが生じる
アプリエンジニアの副業案件は「個人」として受ける仕事になります。
そのため、確定申告を含んだ税務手続きを年に1度行う必要が生じるため、注意が必要です。
副業未経験の方の多くは、確定申告を行った経験がないかもしれません。
落ち着いて手続きを済ませるためにも、事前にフローを確認しておくのが無難です。
会計ソフトを利用することで簡単に確定申告をすることができるので、気になる方はチェックしてみてください。
アプリエンジニアが取り組める副業案件の種類

本項では、アプリエンジニアが取り組める2種類の副業案件について解説していきます。
副業案件と聞いてもピンとこない、そんな方は本項の内容をチェックしてみましょう。
受託開発
受託開発とは、企業が手掛けるアプリ開発業務を受託し、進めていく案件です。
基本的には企業側の業務フローや希望に沿って開発を進めていく案件となるため、受託者個人の一存に委ねられる部分は少ないでしょう。
その代わり、完走すれば確実にキャリアアップできる上、報酬も定額で得られる点がメリットといえます。
個人開発
個人開発はその名の通り、個人でアプリを一から開発し、リリースを目指していきます。
具体的には開発したアプリをApp StoreやGoogle Playで販売し、その売上で収入を得る方法です。
個人開発のアプリで稼げるかどうかは、開発したアプリが世間に認められるかにかかっています。
全く見向きもされないアプリもあれば、個人開発ながら大成功を収めたものもあります。
必ずしも稼げるとは限らないものの、成功すれば大きな夢を掴める。
そんな可能性の大きさが、個人でアプリ開発を行う魅力といえるでしょう。
アプリエンジニアの副業に関するよくある質問

本項では、アプリエンジニアの副業に関して、よくある質問をまとめています。
疑問の解消にぜひ役立ててみてください。
アプリ開発が副業の禁止規定に引っかかる可能性はありますか?
アプリ開発の副業は就業先の禁止規定に抵触してしまう可能性はあります。
就業規則に「副業禁止」などの内容が明記されている場合、業務委託で案件を受けてしまうと就業規則違反となってしまう可能性がありますので、事前に就業規則は確認しましょう。
大学生でもアプリ開発で収入を得られますか?
大学生でも、スキルと知識があればアプリ開発で収入を得ることは可能です。
アプリエンジニアの副業には個人開発という道もあり、個人で一からアプリを開発して公開することができます。
ただし、どの程度の収入が得られるかはアプリの評判次第となりますので、過度の期待は禁物でしょう。
アプリエンジニアの副業案件で収入アップを目指そう

受託にしろ個人開発にしろ、アプリエンジニアの副業は個人の収入アップやスキルアップにつながるチャンスです。
アプリケーションの開発を受注はしやすく、案件数も豊富にあるため、ハードルも決して高いわけではありません。
本記事を参考にしながら、副業からアプリエンジニアとして活躍できるように取り組んでいきましょう。



